2022年 京都サンガF.C.試合日程
2022/1/21に、今年のJリーグの試合日程が発表になりました。
サンガの試合日程表を縦長画像にして作成しました。
ご自由にお使いください(記事の最後にあります)
雑感
- シーズン初っ端から川崎とかマリノスといった、ハードモードな対戦にならなくて良かったなw
- 初戦の浦和は早速萩原、金子抜きで戦うことに。ちょっとしんどいねぇ。
- サンガスタジアム、5試合目で蝗軍団との対戦、6試合目で関西チームとの対戦。開幕戦のゴタゴタは覚悟するけど、ここまでには態勢を整えたいですな。
- アウェイ札幌が春休み&GW・・・マジ勘弁・・・チケット取ってもいいけど、無観客とかにならんかな、そこらへんが心配・・・
- アウェイ名古屋がGW!辛いorz
- アウェイ横浜FMがニッパツ・・・なんとも微妙・・・J1味がないw
- アウェイ川崎はお盆休みかぁ・・・ここはチケット取れるか心配になるw
- アウェイFC東京が国立競技場とは。自転車で行けないのはイカンですw
- ホーム最終戦はセレッソ、リーグ最終戦はアウェイ磐田。このころ、どうなってますかねぇ
- とにかくコロナ禍が早く落ち着いてほしいですね
個人的参戦予定と希望
- ホーム開幕戦・・・有観客で開催できますように・・・
- アウェイ湘南・・・隣県とはいえ、結構遠いんだよなぁ。
- アウェイ札幌・・・行けてルヴァンカップの方かな、GWは無理ぽ
- アウェイ柏・・・J1もルヴァンカップも。天皇杯も同じ山だった気が・・・
- アウェイ鳥栖orアウェイ福岡・・・懐具合を考えるとどれか1回、て感じかなぁ。
- ホーム福岡(福岡の友人と現地合流)・・・仕事絶対休もう
- アウェイ名古屋・・・行きたいけど出勤の可能性大・・・・
- アウェイ広島・・・妻の実家どす。もう長いことご無沙汰してる・・・
- アウェイ横浜・・・新鮮味がないけど・・・ちなみに降格した年もニッパツでしたw
- アウェイ鹿島・・・ここも久々(代表戦で行ったか)
- アウェイ浦和・・・スタジアムは代表戦でちょくちょく行ってたけど
- アウェイ川崎・・・スタジアムだけは京都の勝ちだと思う(今だけ?)
- アウェイ清水・・・J2の対戦以来ですな
- ホーム神戸・・・イニエスタを見たいんだもんw
- アウェイFC東京・・・国立ちょっと楽しみ
- アウェイ磐田・・・状況次第w(そもそも妻の誕生日に不在は許されるか)
- ホーム最終戦・・・ちょっと早いけど年末のご挨拶にw
上記以外にもホームの試合、どれか行きたいなぁとは思っています。
しかし、今年は仕事の都合で休日出勤が増えそうなんですよね・・・
実際のところ、こんなに行けなさそうな気がしますorz
サンガの試合日程表画像
2021年順位予想の答え合わせ
シーズン開幕前に順位予想をしましたが、
せっかくなのでその答え合わせをしましょう。
順位予想と結果
ちょっと見にくくて申し訳ないですけど、左が予想順位、右が実際の順位のチームの並びです。(もっと見やすく修正しようと思ったけどもう力尽きました)
順位 |
予想 |
結果 |
勝点 |
予実差 |
|
1 |
91 |
+ |
2 |
||
2 |
V・ファーレン長崎 |
84 |
+ |
3 |
|
3 |
80 |
+ |
4 |
||
4 |
V・ファーレン長崎 |
78 |
- |
2 |
|
5 |
FC町田ゼルビア |
72 |
+ |
5 |
|
6 |
68 |
|
0 |
||
7 |
68 |
- |
6 |
||
8 |
66 |
- |
4 |
||
9 |
65 |
+ |
6 |
||
10 |
FC町田ゼルビア |
59 |
- |
2 |
|
11 |
59 |
+ |
7 |
||
12 |
58 |
+ |
7 |
||
13 |
47 |
|
0 |
||
14 |
松本山雅FC |
45 |
- |
3 |
|
15 |
レノファ山口FC |
43 |
+ |
1 |
|
16 |
レノファ山口FC |
42 |
- |
7 |
|
17 |
41 |
|
0 |
||
18 |
41 |
+ |
2 |
||
19 |
SC相模原 |
38 |
+ |
3 |
|
20 |
35 |
+ |
1 |
||
21 |
35 |
- |
9 |
||
22 |
SC相模原 |
松本山雅FC |
34 |
- |
8 |
今年も魔境J2でしたね。
総評
まぁ、大きく外したチームもあればピタリ賞もあったり。
どうしてこんな予想にしたかそんなに覚えてないんだけど(笑)
怪我とか、監督交代とか全然読めないよねぇ・・・
「最初からこの監督だったら・・・」みたいなのはどこでもあるけど、まあそんなのはいつでもどこでもある話なんでお互い様ですね。
では、予想順位から順に雑感を
山形:7位
前年の勢いが通じないというJ2の恐ろしさよ。クラモフスキーが監督になってからは勢いを取り戻して怖かった。
長崎:4位
ベストチーム・オブ・『監督が代わるとここまで変わる』。反則級ですね。京都は勝てなかった・・・
磐田:1位
あー強い。看板的な型を持たないけど、個の力が存分に発揮できるアメーバのような強さ。
千葉:8位
終盤の勢いは本当にすごかったな。ズッ友しばしのお別れじゃ。
京都:2位
さすが曺貴裁監督というべきか。僕の知ってる京都じゃなかった。
新潟:6位
前半のJ2を牽引したチーム。こちらはチームの型が強すぎて後半は対策された感じかな。
甲府:3位
いやぁ、めちゃ強かったよ・・・前半の足踏みがなければ、というところかな。
水戸:10位
This is Football! 派手なサッカーでいろんな意味で熱かったですね
大宮:16位
今年のびっくりチームその1。とうとうJ2でラインコントロールを始めてしまったか。
町田:5位
ポポ体制で充実の成長期。スタジアムの改装も終わり、来年はいよいよ勝負をかけるかな。
栃木:14位
なかなか結果に繋がらなかった感じ。型に対する対策と、明本の穴が大きかった?
北九州:21位
流石の小林さんも昨季からの戦力流出が痛すぎたか。
秋田:13位
間違いなく旋風を巻き起こしたチーム。監督の独特のインタビューも印象的。
松本:22位
今年のびっくりチームその2。まさかの最下位フィニッシュ。うーん、まあ大変だね。
琉球:9位
前半戦の勢いは本当にすごかった。怪我人続出が痛かったね。
山口:15位
渡邉さんがまさかのシーズン途中で解任という、J2の難しさを痛感した。
金沢:17位
シーズン後半なかなか勝てなかったがしぶとさを見せた。41節の瀬沼しゅごい。
岡山:11位
序盤こそ出遅れた感はあったけど、後半はのびのびとやってた。
東京V:12位
ムラっ気を感じるチームだけど、ハマった時の強さは一級品だった。
群馬:18位
しぶとさを感じるチームだった。あとスタジアム寒すぎた。
愛媛:20位
チームの台所事情の苦しさとかを感じさせるシーズンだったかな。
相模原:19位
高木さんが監督になって息を吹き返したけれど、惜しむらくは時間が足りなかったか・・・・
【レビュー】Nikon D500(デジタル一眼レフカメラ)【京都サンガ J1昇格記念】
時々ガジェットレビューも書いてる弊ブログ。
ミラーレス一眼全盛の世ではございますが、
京都サンガF.C.のJ1昇格記念ということで、
我が愛機Nikon D500のレビューをしたためました。
なぜ昇格記念でカメラのレビュー?
超個人的な話です。
僕が最初デジタル一眼レフカメラ(デジイチ)を最初に買ったのが2007年で、
ちょうど長男が生まれた後、二男が産まれる前でした。
その後、子供のいる生活が落ち着いてきた2009年頃からカメラ片手にサンガの試合観戦を再開するようになりました。
で、当時はデジイチ戦国時代で、どんどん新しいカメラが出てきて、性能も向上していったので、
そのうち新しいデジイチが欲しくなったのですが、
半分願掛けのつもりで
サンガが昇格したら新しいのを買おう
と思ってました。
・・・思ってました・・・
・・・が、これがなかなか昇格してくれない(苦笑)
そして選手がどんどん入れ替わっていく(涙)
そんなところに2016年頭に発表されたのがNikon D500でした。
当時夜勤続きで正常な判断ができなくなっていて、かつ残業代ウハウハだった僕は、一つの結論に達しました。
「今(サンガに)いる選手は今しか撮れない」
よし、買おう。
そして当時夜勤続きだった僕は、夜勤明けにそのままヨドバシカメラに直行し、D500を購入したのでした・・・
グフフフフフフフフフフフフ
— ヨウヘイ(YOHEI) (@banzaimac) 2016年4月28日
フハハハハハハハハハハハハ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ pic.twitter.com/0FbeeQZvKI
そんなこんなでここ5年はD500片手に観戦することも多かったわけですが、
今シーズン、ようやく京都サンガF.C.がJ1昇格を果たしたことにより、
5年前に昇格を待たずにこのカメラを買ったことが、
ようやく僕の中で許されたのです。(大げさ)
そんなわけで、もう5年も前のモデルなので今更ですけど、記念にレビューを書いておこうと思います。
ちなみに、今カメラを買おうか悩んでいる方にお伝えしたいことは、
「同じシャッターチャンスは2度と来ない」
ということです。
それと
「欲しい時が買い時」
ということも合わせてお伝えいたします。
外観、サイズ
- ミラーレス一眼に比べると、やや古臭い保守的だけど無骨なデザイン。しかしカッコいい。
- でかい。エントリークラスとは違う。
- 絶対重量はさすがにちょっと重い(後述するが撮影時そこまで辛くはない)
画質
- 当時トップレベルの画質、ダイナミックレンジ(明るいところや暗いところがつぶれにくい)、高感度耐性(暗いところでもよく映る)。
- もちろんフルサイズのカメラにはかなわないが。
- 今(2021年)だとまあさすがに最新モデルには及ばないかなぁ。
- 絵作りはまあNikonらしいちょっと落ち着いた感じ。
- 昔のNikonは人肌が苦手、という話もあったけれど、そんな感じはしない。
- 画素数(2088万画素)は必要十分だけど、もう少し(2400万画素くらい)あればよかったかなぁ。
機能
- やはりこの機種を語るうえで外せないのはフラッグシップ機譲りのオートフォーカス(AF)の機能と精度。がっちりピントを合わせてくれる。
- 発売後5年経った現在でもAPS-Cのデジイチ最強クラス、特に動体(スポーツとか鳥とか乗り物とか)撮影最強モデルだと思う。
- 高速連写(10コマ/1秒)やフォーカスポイント153点、シャッターの耐性は20万ショットと、まあ、ぶっちゃけAPS-Cのプロ機ですよね。
- 残念ながら最近では当たり前の瞳認識(人間や動物の瞳にピントを合わせる)はない。
- ミラーレス一眼では標準装備のライブビュー(液晶モニタに表示しながらの撮影)も実装しているけれど、これは正直ちょっとぎこちないですね・・・
- 細かいところで言えばフリッカー軽減とかも便利です。
- 記録媒体はXQD(CFExpress)とSDのWスロット。XQD(CFExpress)は値段が高いけど、記録が速く、目詰まり(データ保存のための撮影待ち)がほとんど起きない。
- bluetoothを使ったスマホへのデータ転送が可能で、撮った写真をすぐスマホに転送してSNSにアップする、といったことが簡単にできるのが便利。
操作性
- 右手のグリップ形状がよくできてて持ちやすい。重いけれど手には馴染む。
- 左肩のダイヤル+ボタンの組み合わせはすこーし不便に思う時もある。
- メニュー画面は設定の組み合わせをカスタマイズして保存しておくこともできる(自分はスポーツ、スナップ、ポートレートで設定)ので非常に便利。
- チルトモニターはライブビュー撮影の時は便利。(個人的には出番は少ないけど)
- ミラーレス機が主流になると、デジイチのシャッター音はうるさく感じるかも
バッテリー
- 思ってたより減るかなぁ、という印象。
- 特にBluetoothをONにしてると消耗が結構早い、のはしかたがないところかも。
- とはいえ、ミラーレスよりはずっとマシですし、普通の使い方だったら1日は余裕。
- 僕の場合、予備バッテリーを1つ用意しているし、バッテリーグリップを付けることもある。
耐久性
- 土砂降りでは怖くて使ってないけれど、小雨程度はへっちゃらだし、プロ機譲りの堅牢性を誇っている。(濡れたら使用後にちゃんと拭いて乾燥は必要ですけどね)
総評
- スポーツや乗り物といった動体撮影をするには理想的なカメラだと思う。
- ただし、今(2021年12月時点)このカメラを他の方におすすめできるか、と言われると、最新の機種に対して、瞳AFや充実した動画撮影機能など、見劣りしてしまう機能もあるし、Nikonもミラーレス機(Zシリーズ)にシフトしようとしているので、素直に「はい」とは言いにくい。
- もしFマウントのレンズがあって、もうちょっと動体撮影が得意なカメラを、というのであれば手に取ってみて欲しい、と思う。(程度の良い中古を探すとかもありかと)
- あと、デジイチ・ミラーレスカメラは、カメラだけでなく、レンズの投資も大事、というのもあるのでカメラの世界は奥が深い(沼だよ)
- 正直良いレンズがあれば今時のカメラなら十分良い写真が撮れます。
- お金がある人には問答無用でNikon Z 9をお勧めします。
僕自身はもともと写真が好きなので思い切った投資をしたけれど、
写真はレンズも大事だし、
腕とセンスで結構なんとかなるし、
今だったらこの機種にこだわることもないかと思いますが、
本当に良いカメラだということはお伝えしておきたいです。
さて、私はこの冬から次のデジカメ貯金を始めます。道は長いぞ・・・
京都サンガF.C. 2021年J2 #42 vsツエーゲン金沢
- 最終節。サンガスタジアムbyKYOCERAに行ってきました。
- J2最後(にしたい!)の試合。チケット完売。
- スタジアムグルメの回転が悪すぎる。これは要改善。
- 快晴予報のはずなのに、どんよりとした雲、ぱらつく小雨。
- 金沢サポは席を赤にする気合の入れよう。その心意気良し!
- 試合は一見いつものサンガの怒涛の圧力、のように見えるけれど、最後のひと押しができてなかった。詰めが甘い。
- 後半は少し惜しいシーン増えたような気がする。
- けど入らないのは絶対に負けたくないという金沢の意地。
- イスマイラハンドでゴールするなwww(イスマイラも最初だけだったなぁ)
- ゴールが遠い。
- 逆にピンチも少し増える。
- 庄司が交代で投入。鋭いパスをビシバシ通す。
- いいパスなんだが、これだと今年のサンガのスタイルには合わないんだよね・・・
- 結局試合はスコアレスドロー。
- ドローでもいいけど、ゴールを決めて欲しかった。
- 試合後はセレモニー
- 安ちゃんが着用モデルとなって新ユニ発表!
- 胸の京セラが英字表記!
- でも任天堂は漢字のまま!(任天堂様との距離を感じる・・・)
- 最後は森脇劇場。契約満了リリースのコメントに追伸を載せていたことをここで回収。
- 来年はいよいよ12年ぶりのJ1挑戦。
- きっと僕たちが知ってるJ1とは全く異なる風景が待っている。
- 経営規模的にも大きな差が開いた。
- クラブとしても、チームとしても、厳しい戦いが待っていると思う。
- だけど、挫けずに頑張ってほしい。
- 失敗を恐れず、堂々と戦ってほしい。
- どんな結果が待ち受けようと、精一杯応援していきたい。
- みなさんお疲れ様でした!
京都サンガF.C. 2021年J2 #41 vsジェフユナイテッド千葉
- サンガはドロー以上で自力昇格決定。
- いつも余裕でチケット買ってたのに、この試合はあっという間に完売。
- 僕の知っているサンガのアウェイゲームじゃない!
- しつこく言うけど、僕はもっとリラックスしてサッカーを観たかったw
- サンガの選手、前節はすげー硬かったけど、この試合はいつものサンガ、って感じ。
- 早々にバイスが負傷離脱という、とんでもないことになってしまったけど、長井君がいい仕事して、麻田君も頼もしかった。これが京都の未来だ!
- まあまあ相手を圧倒した感じはあったけどさすが11試合負けなしの千葉、特にGKがしっかりしてる。先制できなかったのが悔しい。
- 後半はサンガのペースが少し落ちてきたところで相手の3枚替えでちょっと押し込まれる時間が増えた。
- 73分のミヤからウタカへのパス、絶品だった。ウタカのシュートは惜しかった。
- サウダーニャのシュート、怖かったー!クロスバーいい仕事!
- だんだん押し込まれる時間も増える。CKからヘディングは清水神が防ぐ。こえええええええええええ!
- CKからの白井のカウンター。あれは決めようさ・・・・
- 三沢へのファウルから小競り合いが起きたけど、あれはレッドでもおかしくないレベルのファウル。危ない。
- イスマイラ血の気多すぎ。もっと落ち着け。
- AT7分。長い!
- しっかり耐えて、ドロー。勝ちたかったなぁ。
- けれど、これで12年ぶりのJ1昇格だああああああああ
- 長かった〜\(T▽T)/
- ミヤのインタビュー、何度見ても泣ける。
- キャプテンの松田、声が優しいなぁw
- 最終戦、ちゃんと勝って終わりましょう!
京都サンガF.C. 2021年J2 #40 vsファジアーノ岡山
- いまJ2のなかでもトップ3くらいに入る好調なチームとの対戦。
- 硬い。動きが硬い。
- どっちかというと岡山のゲームだった。
- 清水神だった。前半のピンチを無失点で乗り越えたの、本当にすごかった。
- 国の代表選手がJ2とか反則も甚だしいw
- バーがいい仕事した!
- でもこれを負けるのとドローで終わるのでは大違い。
- いよいよ昇格争いも最終盤。次で決めよう!
京都サンガF.C. 2021年J2 #39 vsブラウブリッツ秋田
- 敗戦に続く難敵との試合。
- 麻田くんの代わりに長井くん。なかなか面白い選手。
- 事故的な先制点だったけど、結果的にはこれが大きかったかなぁ。
- 前半の三沢は決めたかった。
- せっかく先制したのに同点にされたのはまだまだ課題だね。
- でもこの試合は2点目3点目が取れたのは本当に大きい。
- 2点目はウタカのすごさが出たけど、武田のパスもエロかった。
- 3点目のロングカウンターもすごかった。
- ミヤのシュート前にステップを微妙に調整する姿がいいねぇ。
- アウェイのリベンジができた。本当に嬉しい!
- いよいよ昇格争い最後の一踏ん張りじゃ!